AI-OCR ―― 読ませて、自信のない所だけ人が見る
写真を撮ると、文字を読み、どこを読んだか(枠)と読み取りの信頼度、その文字が何の項目かの確度を出します。入力欄を押すと画像の枠が光り、枠を押すと入力欄に飛びます。確かめて「確定」を押したものだけが残ります。
ゴールは全自動ではありません。人が見る所を、10か所から0.5か所に減らすことです。信頼度の高い所は見ずに確定し、赤い所だけ見ます。
画像を選ぶと読み取りを始めます。最初の1回は、読み取りの辞書(日本語)を読み込むので数十秒かかります。
画像は外へ送りません。読み取りはこの端末のブラウザの中で行います(Tesseract.js 5.1.1)。本番で精度を上げるときは、Claude に画像を読ませて二重に確かめます。
緑 85%以上黄 60〜85%赤 60%未満:人が見る
読み取り結果
まだ読み取っていません。
名刺の一覧(この端末に保存)
RPA・OCRは、Claudeで自分で作る方が優れている理由
| RPA・OCRのパッケージ | 自作(Claude+この型) | |
|---|---|---|
| やり方 | 画面のクリックをまねる/決まった帳票の枠を読む | 読む → 判断する → 書く を1本のプログラムで。画面ではなくAPIを叩く |
| 壊れ方 | 画面や帳票の枠が変わると止まる | 項目の振り分けは文字の意味で決めるので、レイアウトが変わっても動く |
| 人の確認 | 全部見直すか、全部信じるか | 信頼度で色分けし、赤だけ見る(10か所 → 0.5か所) |
| 費用 | ライセンス 年数十万円〜+保守 | サーバーとAPIで月数千円 |
| 直すまで | ベンダーに依頼 | その日。意地悪な見本を足して、決まりごとを直す |
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