In-house
「何を作るべきか」は、こちらが示します。作るところは画面を一緒に見ながら進めます。出来上がったあと、直したり増やしたりするのは御社です。そこまで行かないと、社内には何も残りません。
Why now
正直に書きます。「AIで内製化を伴走します」というメニューを、これまで出していませんでした。去年の道具では、成立しなかったからです。
プログラムを書ける人を社内で育てるには、以前なら何年もかかりました。だから選択肢は、外注するか諦めるかの二つしかなかった。
2026年に入って、そこがはっきり変わりました。今は作る技術より、何を作るかを決める力のほうが重い。1年で常識がひっくり返ったので、メニューを1つ増やしました。
Role
ずっとプロジェクトマネージャーをやってきました。だから、その業務が本来どういう形であるべきかが見えます。AIを触れる人はこの1年で一気に増えましたが、「あるべき姿」を言葉にできる人は、まだほとんどいません。そこが僕の持ち場です。
今どうなっているかを聞き取り、本来どうあるべきかを言葉にして示します。ここを間違えると、あとは何をやっても崩れます。
コーディングは、同じ画面を見ながら進めます。丸投げでも講義でもありません。手は御社が動かし、詰まったところだけこちらが引き取ります。
出来上がったものを、自分で直せる状態にして終わります。次に作りたいものが出てきたとき、呼ばなくても進めます。
Result
支援先で実際に起きたことです。会社が特定できない範囲で書いています。
| やっていた仕事 | これまで | いま |
|---|---|---|
| 運送業で、ガソリン代・運賃・労務費など、かかった費用すべての予実を毎日出す | 毎日2時間 | 0秒/ボタンを1回押すだけ |
| 家具の自動設計プログラムをつくる | 4.7日 | 30分 |
データはもともと、各システムの中にあります。それを人が目で見て、集めて、打ち直していただけです。こういう仕事が、どの会社にも必ず残っています。
How it sticks
補助金でツールを入れた会社が止まるのは、道具のせいではありません。「やらされる側」が過半になった瞬間に止まります。だから全社展開はやりません。興味がある人だけを集めるところから始めます。
「AIに興味がある人」だけを募ります。役職も部署も関係ありません。参加は自由です。
集まった中の誰かが、必ず先に掴みます。その1人を本気で育てます。
社内に作れる人が1人いると分かった瞬間、「自分のあれもできる?」と人が寄ってきます。
寄ってきた人が持ち込む「自分の業務の詰まり」が、そのまま実用の題材になります。
ここまで来ると、こちらがいなくても回り始めます。呼ばれる回数が減っていきます。
条件が1つだけあります。必ず業務時間内にやってください。業務外にすると「意識の高い人の趣味」になり、業務改善として認められなくなります。ここだけは譲れません。
Plan
「社内に、自分で作れる人がいる」状態をつくるための伴走です。回数を重ねないと定着しないので、続けやすい形にしています。
1つの業務を1人が作れるようになるまで
2つの業務を並行または倍の速さで
料金はご相談ください。御社の業務を1つ伺えば、その場でお伝えします。安さは売りにしません。かけた費用を成果で回収するところまで運びます。
Warning
失敗した事例も、成功した事例も、膨大な数を見てきました。先に言っておいたほうがいいことを書きます。
「◯◯さんが出るなら」と来て、ずっと無言で座っている。本人にも会社にも何も残りません。参加自由にする意味は、来たい人だけが来ることにあります。
状況を把握しないまま任せると、現場だけが先に進みます。結果として役員が社内でいちばん取り残される、ということが実際に起きます。
ある現場で、1人分の仕事が丸ごと消えたとき、大炎上しました。その仕事をしていた本人が「自分は用済みか」と受け取ったからです。消える仕事の次を先に用意しないなら、やめたほうがいい。
Industries
400社の再生現場で、実際に使ってきたやり方です。現場の人の言い分も、総務の都合も、役員の気持ちも分かります。プロジェクトマネージャーとして、その全部の間に立ってきたからです。技術の話だけで終わらないのは、そこが理由です。
作ってあげたものは、壊れた日に終わります。
作れるようになった人は、次も作ります。
AI実装 内製化伴走
いちばん面倒だと思っている作業を1つ、教えてください。その場で、消せるかどうかをお答えします。消せないなら、消せないと言います。