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事業再生とAI実装の現場で考えたことを、note に書いています。ここはその一覧です。きれいごとは書きません。うまくいったことも、止まったことも、そのまま置いています。

note で連載中読むだけで終わらせず、1つでも「うちのあれだ」と思ったら、そこが着手点です。
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事業再生・経営 81本(1 / 3 ページ)

はじめての方へ

はじめての方へ|さんよーさん(前岡範行)の自己紹介と、このnoteの歩き方

はじめまして。さんよーさんこと、前岡範行と言います。 事業再生のコンサルタントをしています。6年で400社ほど。今は昼は会社の執行役員として現場に入り、夜はコンサルをしています。 このnoteには30…

「よそもの・わかもの・ばかもの ですよ」と言った一か月後、大学生18人と会社を作り変えはじめた話

きょう、プレスリリースが出ました。 株式会社ふじや × 四国大学デジタル創生学部。 「ふじや Re:Design Project ― 学生と創る、飲食業の新しい仕組みと魅力 ―」。 https://p…

補助金の見積書は、必ず定価で来ます。

10月に、締切が2つ来ます。 ひとつは「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」。ものづくり補助金と新事業進出補助金が統合された新しい制度で、第1回の締切は10月30日18時です。当初は9月30日で…

なぜ、1人分の仕事を消した日に、現場は大炎上したのか?

毎日2時間かかっていた仕事が、ボタン1回で終わるようになりました。 運送業の会社です。ガソリン代、運賃、労務費。かかった費用を全部拾って、その日の予算と実績を突き合わせる。担当の方が、毎日2時間かけて…

なぜ、請求書を「届いた日」に払う男が、いちばん人に助けられるのか?

僕の親友に、請求書が届いたその日に払う男がいます。 支払サイトも何もありません。届いた、はい振込。毎回です。 最初は変わったやつだなと思っていました。今は、あれが彼のいちばんの武器だと分かります。 彼…

なぜ、犬と猿と雉は、原価ゼロの団子で鬼ヶ島まで行ったのか?

最低賃金の答申が、県ごとに出そろってきています。 今年度の目安は55円の引き上げ、全国加重平均で1,176円。8月14日時点で25都道府県の答申が出ていて、宮城と鳥取は目安を上回る60円。発効は10月…

再生会社では、去った人より「残っている人」を疑え

「あいつが辞めたから、こうなった」再生の現場に入ると、だいたい最初のひと月で同じセリフを聞きます。 「前の部長が辞めてから、うちはおかしくなったんです」 「エースが抜けたのが痛かった」 「あの人が全部…

「円高で助かった」と言った社長から、先に危ない

7月31日の夜、円が1時間足らずで5円動いた。政府・日銀の介入観測。翌週明けには、米財務長官の手元資料に円買い50〜100億ドルという文字があった、という話まで流れてきた。 同じ31日の昼、日銀は政策…

なぜ、急いで痩せた会社は、1年後に必ず太って戻るのか?

朝、Yahoo!ニュースのトピックスを上から下まで眺めていました。国際、事件、政治、芸能、スポーツ。並んでいる25本はバラバラなんですが、そのうち3本で手が止まったんですよね。どれも、会社の話にしか見…

なぜ、後継者は見つかり始めたのに、会社は過去最多で潰れているのか?

今月、噛み合わない数字を2つ見つけました。 ひとつは、7月9日に東京商工リサーチが出したものです。2026年上半期の「後継者難」倒産が264件。前年同期から14.7%増えて、2013年以降で過去最多を…

事業計画は、ホラでいい。

「事業計画書は、正確に、堅実に書きましょう」 これ、真に受けた人から順に、つまらん会社になっていきます。 僕は事業再生と経営改善のコンサルタントとして、6年で400社以上を見てきました。そのなかで気づ…

なぜ、金利がたった0.25%上がるだけで、1700社が赤字に落ちるのか?

日本銀行が政策金利を0.75%程度に引き上げました。1995年以来、約30年ぶりの高水準です。 帝国データバンクの試算だと、これで企業の借入金利が0.25%上がった場合、1社あたりの年間支払利息は64…

なぜ、賃上げした会社から、先に潰れているのか?

今月、けっこう静かに、怖い数字が出ました。 2026年上半期の「人手不足」関連倒産が237件。前年同期から37.7%増えて、上半期としては過去最多です(人手不足倒産、1〜6月は過去最多の237件 商工…

なぜ、補助金で"新しいこと"を始めた会社ほど、うまくいかないのか?

補助金が出ると聞くと、多くの社長がこう考えます。「よし、これで何か新しいことを始めよう」と。 気持ちはわかります。でも、僕がいろんな会社の申請をお手伝いしてきて言えるのは、補助金で"畑違いの新しいこと…

がんばって足すから、会社はおかしくなる

調子が悪いと、人は足したくなる。 新商品を足す。新規事業を足す。広告を足す。会議を足す。ツールを足す。人を足す。 ——気持ちはわかる。動いてる感じがするから。 でも、足した分だけ、現場は重くなる。 判…

なぜ、あなたの「健康問題」は、業績が良くなるとウソのように消えていくのか?

「最近、体がだるい……」 「眠れない、集中力が続かない……」 「もしかして、自分はどこか悪いんじゃないか?」 毎日、不安と向き合いながら、必死にデスクに向かう。 そんなビジネスパーソンを、私は数多く見…

なぜ、あなたの素晴らしいビジネスは「計画書」がないだけで、誰にも伝わらないのか?

「事業計画書を作って」 そう言われて、あなたはすぐに、迷いなく書き出せるでしょうか? 先日、私はあるクライアントに頼まれ、2つの事業計画書を作成しました。 そこで改めて感じた、驚くべき真実があります。…

春の陽気に浮かれるな。中小企業が4月に必ず確認すべき「3つの数字」

4月。桜が咲き、新入社員が入社する。 新しいスタートに心を躍らせる一方で、社長、あなたの胃はキリキリしていませんか? 3月決算の納税、新入社員の固定費増、そして昨対比で伸び悩む売上――。春は、中小企業…

なぜ私たちは、変化を恐れ、現状という「ぬるま湯」で茹で上がるのか?

みなさん、おはようございます。 「今の会社に一生いるつもりはない」 「何か新しいことを始めたい」 そう口にしながら、気づけば何年も同じ場所にとどまっていませんか? 今の環境に不満を漏らしつつも、そこか…

なぜ私たちは、自ら「見えない鎖」を繋ぎ、忙しさに溺れるのか?

みなさん、おはようございます。 今日も朝から、メールの返信、チャットの確認、会議の準備……。 分刻みのスケジュールに追われていませんか? 「今日も忙しかったな」 そう呟いて一日を終えることに、小さな充…

知っている人だけ得をする数字

世の中には、 「知っているだけで、少し生きやすくなる数字」がある。 努力や才能よりも前に、 まず“前提”を知っているかどうか。 今日は、僕が何度も救われてきた 4つの数字を共有したい。 ① どうせ2割…

自責と他責。パノラマ事業で人生で最も大切なことを学べた

広島県庁事業「パノラマ」の最終報告会が終わりました。 15人のクライマー(挑戦者)と、シェルパ(サポーター)の30名のマッチングで山の頂を目指すスタートアップ魂を磨き上げる半年間の事業。 僕はレジェン…

正解を探すのをやめ、選択を「正解」にするという考え方

僕たちの毎日は、選択の連続だ。朝起きて何を食べるかといった些細なことから、どの会社に骨を埋めるか、誰と人生を共にするかといった重大なことまで、僕たちは常に「どちらが正しいか」という問いに晒されている。…

notebookLMで判明した「事業計画が作れない」本当の理由

NotebookLMで、ふと気づいた。 長年、現場を離れて「事業計画が作れない」と言っていた顧客6社の経営者が、気づけばサクッと“結構良い”事業計画書を作れるようになっていた。 それで気がついた。 ―…

労務費率が爆上がり!? ――“他力”を味方にして経営を立て直す方法

「売上を増やして労務費率を薄めるしかないだろ」 そんな声を聞くたびに、ゾッとします。 逆なんです。――まず“儲かっていない仕事”をやめないと、 労務費率はむしろ上がるし、社員も飛ぶ。 決算書を読むと、…

事業再生で大切なのは捨てる事

事業再生を行っていると、「両手に荷物いっぱい」にもかかわらず、さらに荷物を載せようとする人ばかりを見かけます。 本業だけで儲かるはず。手一杯なのに、新しい仕事を探している。 そんな人はだいたい、本業の…

補助金のシーズンですね

今年は補助金がとんでもない数の申請になっているようです。 というわけで、直前になって僕のところに爆発的に補助金申請の依頼が来ています。 なんで人は、早めに言うということをしないんでしょうか(笑 とはい…

味方か、敵か。コンサルタントとして直面する“ざわつき”の正体

コンサルティングの現場に入ると、よくこう言われます。 「大丈夫なの?」 「なんだか空気が変わったね」 「また外部の人が来たの?」 最初は、そんな軽口で済むのですが——実際に現場で変革を始めようとすると…

動き出した瞬間にブレーキがかかる理由

「変わりたい」と思って行動を始めたはずなのに、なぜか前に進めない——。 これは、企業再生に関わる中で何度も目にしてきた現象です。動き出したとたんに、見えないブレーキがかかる。実はそれ、止まっている車を…

事業再生に「正解」はない。それでも僕がこの世界に惹かれる理由

正しいはずの再生が炎上するという現実「事業再生には解決策がない」 それを実感する出来事が、また起こりました。 ここ数日、「正しい」と信じて進めた再生プロジェクトが、結果として社内で大炎上した――そんな…

事業再生のリアル:「初めて」に立ち向かう経営者

「事業再生」なんて、多くの経営者にとっては一生に一度あるかないかの経験です。 だから、いざその局面に立たされたとき、「どうしたらいいんだろう」と悩んで、自分で答えを出そうとしても…出ない。出るはずがな…

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で、今日から何する?

読んで終わりにしないために。いちばん面倒だと思っている作業を1つ、教えてください。