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Casesすごいのは、僕じゃない。
AIです。だから、誰でもできる。
2026年9〜10月の面談と伴走の記録から書いています。守秘のため、社名・地名・金額は出しません。業種は一段ぼかし、規模はおおよその人数だけにしています。
仕事は、こう変わりました。
(役員として在籍)
浮いた人は企画営業へ
ボタン1回に
仕組みづくりが1日で
| 業種・規模 | やっていたこと | いま |
|---|---|---|
| 製品開発メーカー | 見積書を1件1〜2時間かけて作る | 渡した道具で、1時間以内に自分たちでアプリに |
| 飲食チェーン 約630名 | 清掃・温度・評価の紙に、1日93回チェック | スマホの1画面 |
| 水産業 約220名 | 試算表が翌月20日。船ごとに発注の様式が違う | 面談当日に予実のデモを送付 |
| 建材の設計施工 47名 | 積算と設計が遅れ、社長がやきもき | 建具表から切り寸法・見積の内訳が出るデモ |
| 勉強会の参加者(個人事業主) | 経費を印刷して手で仕分け | 20分に。ホームページも15分で |
| 自社(株式会社Zen) | 決算を税理士に頼む | ほぼ自動で1年分を3日。送信とマイナンバーだけは自分の目で |
面談では、同じ人数・平均年齢50代のまま処理量が2倍になった会社の話もよく出ます。
面談のあとに、
いただいた言葉。
「素人でも、ここまでできるのかと本当に驚いた」
「ワクワクしました」
「アプリ作りに夢中で、眠れなかった」
「今まで何をしていたのか」
「ワープロからパソコンに変わった時と、同じ転換点」
「完全に自由な、社内の情報共有の道具」
「会話だけでアプリができるのは、本当にすごい」
社内勉強会(約15名・リモート)から始まりました
「現場の人にパソコンをさせない。それをやりたかった」
点検の記録係を、音声入力で減らす計画を進めています
「ハードルを越えてもらえば、家に帰ってすぐできる」
月1回のAI勉強会。体験を発表し合う回が、いちばん効きます
どんなコンサルか。
作って納めるのではなく、社内で作れる人を育てます。最初の一歩(0→1)は私が作り、1から10は隣で伴走します。
Excel1枚を、その場でアプリに
自己紹介のあと、実際の表(冷蔵庫の温度チェック表など)をその場でアプリにして見せます。数分です。「うちのあの表も」が、ここから始まります。
実データは使わない
渡していただくのは、表の見出しとダミーの数行だけ。個人情報は最後に、御社の手元で流し込みます。
週1時間。間の6日は御社が作る
定例は週1回1時間。間の6日でご自身が作り、詰まったらLINEか5分のZoomで答えます。初月は長めの枠で一気に進めます。時間は御社に合わせます(朝6時からも、夜遅くからも)。
まず味方を1人、それから7人へ
3人ほど「作る人」を選んでいただきます。NLPを使い、社内で反発が起きないように、味方を1人作ってから広げます。属人化にはベテランの頭を「聞ける」ものにする手順を使います。
足さない・売らない・配らない
思いつく案件を次々に足しません(1個完成したら次)。高額な外注やベンダー頼み、全社員へのAIの一斉配布は勧めません。「御社のリテラシーが足りない」とも言いません。
浮いた時間は、社員とお客さまへ
書き写しを消して空いた時間を、教育・採用・提案に回します。「脱Excel」より「脱PC」。社員がパソコンの前にいなくていい会社にします。
ご相談の入口は、5つ。
- Excelや紙の書き写し・二重入力
- 受注・見積・請求がつながっていない
- 技能の承継と、若手の育成
- 基幹システムが孤立していて、高い
- AIのセキュリティが不安
この2か月でご相談いただいた業種(一部)
ご相談の多くは、顧問・経営者の紹介会社や金融機関からのご紹介です。初回の面談から、そのまま伴走に進む会社がほとんどです。