10. Obsidian とは?
誰でも、簡単に、素早く、アプリが出来る。プログラムは書きません。AI に日本語で頼むだけです。

講師のデモです。見るだけで大丈夫です。
ひとことで言うと
Evernote のような、ノートのアプリです。
あらゆる情報を集めて、自分の「第二の脳」 を作ります。
あれはノートアプリやない。脳みそや。構造化した自分に、AIが乗る。(講師)
Evernote・OneNote との違い
いちばんの違いは、自分でやることが、ほとんどない ことです。
| Evernote・OneNote | Obsidian × Claude | |
|---|---|---|
| 集め方 | 自分で書く・自分でクリップする | 過去に書いたもの・発言・メールから、AI がまとめて集める |
| 整理 | フォルダやタグを、自分で付ける | ノート同士を、AI が自動でリンクしてつなぐ |
| 自分がやること | 毎日の入力と整理 | ほとんどない |
| AI と話すとき | 毎回、自分のことを説明し直す | AI が「自分」を知っている状態で話せる |
| データの置き場所 | 各社のクラウド | 自分のパソコンや Google ドライブにある、普通のテキスト(Markdown) |
ノートが普通のテキストで置いてあるので、Claude がそのまま読み書きできます。
何を集めるか
- 書いたもの … note・ブログ・Facebook の投稿、提案書、日報
- 話したこと … 会議の録音(tl;dv・Plaud)、講演や動画の文字起こし
- やり取り … メール、チャット
「9. 音声文字起こしについて」と組み合わせると、話すだけで、第二の脳がたまっていきます。
ノートが「ネットワーク」になる
Obsidian では、ノートの中に別のノートの名前を書くと、そこがリンクになります。
AI がこのリンクを自動で張っていくので、考え同士のつながりが、網の目のように見えるようになります。
- 「採用」のノートから、「面接で聞くこと」「過去の失敗例」「求人票の書き方」へたどれる
- 同じ話を別の場所でしていても、1つにつながる

「自分」を知っている AI と話す
第二の脳ができると、AI はあなたの考え方・言い回し・過去の判断を踏まえて答えます。
「自分」を知ってくれている という体験ができます。
- 知らないことは説明が多めに、知っていることは説明なしで 返ってくる。
たとえば、触ったことのないプログラムの話は丁寧に、いつも使っているものの話は要点だけ - 興味があることや過去の行動から、色々なことを調べたり、説明したりしてくれる
AI に貼る文
私が過去に話した採用の考え方を踏まえて、今回の求人票を書いて
AI に貼る文
これまでの私の発言から、私らしい言い回しで、この提案書を書き直して
AI に貼る文
3年前と今で、私の考えが変わったところを挙げて
AI に貼る文
この相談に、私ならどう答えるかを、過去のメモから考えて
始め方(ざっくり)
- Obsidian を入れる(無料で使えます)
- ノートを置くフォルダ(Vault と呼びます)を決める
- 過去の文章・録音の文字起こし・メールを Claude に渡して、ノートにしてもらう
- Claude Code でそのフォルダを開いて、話しかける
講師のプロンプト(スキル)を使う
講師が Claude に渡しているプロンプト(スキル)を、md にして配っています。
パスワードを入れると、「Obsidian:第二の脳を自動で作るスキル」のページから取れます。